2007年05月21日

上海!今と昔が混在する街

今日は帰国する日になりますが、飛行機が夕方の便だったので、時間まで遊びに行くことにしました。ホテルから分乗して車に乗り込み、「田子坊」という所に向いました。
ここは最近注目を集めている所らしく、デザイン性のある店が路地の両脇に、点在しています。
日本でいえば、代官山とか、下北沢みたいな雰囲気。
昔ながらの家並みを残しつつ、その中にも新しさがあるような所でした。

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ここでもお買物。
私は、履いてきたサンダルで足が疲れていたので、中国らしい靴を買うことにしました。
小学校の頃に履いていた運動靴のような感じなのですが、刺繍が施されていてかわいい♪
早速履き替えたら、とても楽になりました。

かわいい親子猿のぬいぐるみを見つけたので、それも買ってしまいました。
ちょっと、ハワイっぽい雰囲気の柄だけど、猿の表情が中国っぽい雰囲気を出してます。
他にもTシャツとか、甥っ子の靴とかを買いました。

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気がつけば、あっという間にお昼になっていました。
ホテルに戻り、空港へ向う迎えの車が来るまで食事をすることにしました。

時間になって、迎えの車が到着。
Wちゃんのご両親は、しばらく上海に滞在した後、日本に帰国するそうなので、Wちゃんのご両親とSさんとは、ここでお別れになります。

大変お世話になりました。
あちこち連れて行ってくれたり、美味しい料理をご馳走して頂きました。
至れり尽くせりの内容で、大満足な旅行になりました。
本当にありがとうございました。
今度は日本でお会いしましょう。
私たちの乗った車が見えなくなるまで、ずっとずっと手を振り続けてくれました。
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2007年05月20日

上海で買う、食べる、遊ぶ、癒される

昨日の披露宴疲れもあり、今日は私も母も朝食を採らずに、ゆっくり寝ていました。
10時30分頃、ご両親とSさんがホテルに来て、今日は上海観光とお買物をすることになりました。まず、「豫園」に向います。
何の情報も持たないまま行ったのですが、庭園が素晴らしい所だという事で、観光客で大変賑わっていました。面積もかなり広く、全部見て周ったら一日かかってしまうのではないかと思える程です。

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「豫園」と隣接しているのが「豫園商城」という所で、老舗レストランや商店がぎっしり立ち並ぶ、さながら浅草を思わせる雰囲気の所があります。午後はここでお買物をする予定だったので、「豫園」は一部分だけ見ることになりました。

途中で、(無料で)お茶を飲ませてくれる所に立ち寄り、日本語で説明を聞きながら、お茶を飲みました。「養身茶」と書かれた説明書きには、10種類の茶葉名が書かれてあり、それぞれに効能がうたわれていました。10種類も飲むことが出来ないので、その中から「甜茶(急性慢性鼻炎、花粉症、眼病蓄膿症、美容など)」と「黄仙(便秘、腹部膨張、痔病、消化不良など)」を飲ませてもらいました。最終的に、このお茶を飲んで、気に入ってくれたら買ってくれという内容の物だったのですが、無理に買う必要は無かったので、お茶だけ飲んで出てきました。

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今日のランチは、小籠包です。「南翔饅頭店」という有名店に行きました。
Wちゃんのご両親の配慮で、既に予約をしていたから良かったのですが、有名店だけに観光客で長蛇の列。1階は、持ち帰り専用(その場で食べても可)で、そこそこのお肉を使用。
2階は、良いお肉を使用。3階は、良いお肉+蟹味噌入り。
という階層によって、内容も異なるという店になります。
私たちは列に並んでいる人たちの脇を通り過ぎ、3階の個室に通されました。
この店は、小籠包だけでなく、肉まんにストローを刺して中の肉汁を吸うものや、野菜の炒め物、松茸のスープなどもありました。アツアツの小籠包は、本当絶品!美味しいっ!美味しすぎます!

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いろいろ食べて、お腹もいっぱい♪
また上海に行く機会があれば、絶対にまた行きたい所になりました。

午後はお買物。
浅草の仲見世のような雰囲気で、ここでは価格交渉が必要になります。
私たちは人数が多いので、何班かに分かれて、それぞれに中国語の出来る人がついて動くことになりました。私は、母と叔母らと一緒に、Wちゃんの案内で見て周りました。
シルクのパジャマ、パンダのおもちゃ、ストラップや携帯ケース、お菓子など、お土産になりそうな物をチョイス。その都度、Wちゃんが価格交渉をしてくれました。
ここでは、言い値で買ってはいけません。ある程度、相場を知っていなければなりませんが、Wちゃんのお陰で、言い値の半額以下まで下がりました。

とある店先(露天)で、かわいい女の子が、私に少しの日本語を交えて話しかけてきました。
見ると、かわいいビーズの小銭入れがあり、パンダ柄がとても気に入ってしまいました。
32元(約480円)と書かれてあったのですが、安くしてくれと交渉し、10元(約150円)にまでなりました。なんだかここまで安くしてしまうと、少々気の毒に感じたので、何種類か買ってお土産にすることにしました。よく見るとこの女の子、子供の頃の安達祐実ちゃんに似てました。

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分かれた皆と再度集合し、次に新天地に向いました。
前々日、前日と見て周っていたので、今度は目星をつけた物を買いに行くことにしました。
残念ながら、新天地では値切ることが出来ませんが、キレイで新しいデザイン感覚の物を買うことが出来ます。「シンプリーライフ」という所では、デザイン性の高いクッションカバーやテーブルセンターなどが揃っていました。私はここで、携帯用ジュエリーケースとパンダのぬいぐるみを買いました。

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「瑠璃工房」という店では、瑠璃(ガラス)の置物が売られていました。
ひとつひとつのガラス細工に、それぞれ意味が込められていて、ひとつひとつ色も違います。
私はそこで、豚に羽が生えていて空を飛んでいる置物を買いました。
英語と中国語で書かれたカードには、こんな言葉が書かれてありました。
(Wちゃんに訳してもらったのですが、たぶんこんな意味だったと思います。)

「自分の運と幸せと望み続けなさい」
いつも幸せを望み続けなさい。
この飛んでいる子豚のように、心配や重荷を解き放ちなさい。

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従兄弟とWちゃんが買ったものは、ピンク色の豚さんの体に、中国で昔使われていた古銭の模様がビッシリ描かれたもので、「お金が貯まりますように」という意味らしいです。うちの弟夫婦の所には、甥っ子のために、広げた本の上に犬が乗っているもので、「本を読むと賢くなりますよ」という意味合いのものにしました。

値段は決して安くはありませんでしたが(私たちが買ったもので2〜3万円位)、旅行の思い出に大切にしたいと思っています。この店の美術館が近くにあるというので、行くことにしました。美術館では、中国語のガイドさんが話してくれた内容を、Wちゃんが通訳してくれました。私たちが買ったような、豚や犬などのかわいい置物のイメージではなく、美術館では仏像を中心とした作品が多数展示されていました。

上海での最後の夕食は、「梅龍鎮酒家」という店で、四川風の中華を頂きました。
このお店の料理は、日本人向きの味で、どれを食べても美味しかったです。

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今夜はこれから楽しむことがいっぱいです。
「上海雑技団」を見に行ったのですが、なんとリッツカールトンに併設されている劇場で行われていたのです。仮設テントのような所でやるのかと思っていたのに、これには驚いてしまいました。内容も凄かったですよ。リボンのような物で宙を舞ったり、脚立の上に置かれた揺れている台に、竹馬に乗った女性が口でたくさんのキャンドルを灯していたり、イスを使った大人数の逆立ちの状態での倒立をしたりと約1時間30分程度の内容でしたが、存分に楽しめることが出来たし、写真を撮ってもOKでした。

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雑技団を見終えた私たちは、次に「ドラゴンフライ」という店に行きました。
私たちはここで、旅行の疲れを癒すため、足ツボマッサージや中国式指圧などを体験してきました。今日は一日歩き回ったので、足ツボマッサージが何よりものご馳走です。
方向音痴のSさんの車に乗ってしまった私や母は、もう1台の車に乗った叔父達よりも随分後になって到着しました。

部屋に通されると、あたりは真っ暗。
イスに横になるのにバタバタとしていたら、「シーっ」と言われてしまいました。
このお店では、暗く静かな雰囲気の中で、マッサージで心と体を癒すことをコンセプトとしているようでした。

まず足をお湯につけて温めている間、首から肩にかけてを軽くマッサージ。
ほえ〜とした後は、足にオイルをつけてマッサージ。痛くはありません。
疲れた足を丁寧にマッサージしてくれたお陰で、終わった後は随分軽くなりました。

ここで大笑いした出来事がありました。
叔父と従兄弟らは、中国式指圧を体験したのですが、普段マッサージやエステなどに行った経験が無い叔父達は、ベッドにうつぶせにならなくてはならない所、仰向きの体制で指圧されるのを待っていたそうで、担当の女性に笑われてしまったそうです。何を勘違いしたのでしょうか?

ホテルに戻ってからは、帰国のための荷物整理です。
うちは、今回一緒に来れなかった叔母の家族や、義妹のお母さん、祖母などに買ったお土産をたくさん買い込んでいたので、トランクはパンパン。
手荷物用のバッグにも詰め込んで、もうこれ以上入りきれない程になってしまいました。
なんとか荷物整理を終えて、就寝。
今日は、買物したり、食べたり、遊んだり、癒されたりといろんな事をした一日になりました。
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2007年05月19日

上海結婚式事情

上海2日目の今日は、従兄弟の結婚披露宴の日です。
中国では、結婚披露宴は夕方から行われるのが一般的なので、私たちも時間まで新天地に行くことにしました。昨晩の風景とは一変し、静まりかえっています。

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あちこちの店に立ち寄り、いろんな物に触れてきました。
昼は、新天地のカフェで簡単に済ませ、私たち女性陣と従兄弟は美容院に行くことになりました。
上海の美容院初体験です。
日本と違うのは、シャンプーする時に、顔にタオルを被せないこと。
だから、水しぶきが顔にかかるのは仕方がありません。
だけど、伝統あるホテルに入っている高級美容院を選んだにも関わらず、料金はかなり安かったです。シャンプーブローだけでしたが、技術も二重丸でした。

披露宴が行われた場所は、宿泊しているホテルから少し離れた場所にあるホテルだったので、またまた分乗して向いました。
私と母と叔母は、ミニバンに乗りこみ、他の人達はSさんの車に乗り込みました。
私たちが到着して、Sさんの車を待っていたのですが、待てど暮らせどなかなか来ません。
20〜30分程待ったでしょうか?やっと到着。
Sさんはかなりの方向音痴らしく、迷ってしまったそうです。

披露宴の控え室に入ると、Wちゃんの親戚らしき方々が数名来ており、とりあえず会釈、とりあえず笑顔でご挨拶しました。一人のおじさんが、話しかけてきたのですが、中国語が出来ない私たち。Wちゃんも、Wちゃんの家族も、Sさんもいないので、通訳してくれる人がいません。
よくよく聞くと、英語も取り混ぜて話してくれているのですが、英語も無理。
従兄弟の一人が、英語と中国語と日本語が載っている本を持ち歩いていたので、その本から読み上げてもらったりしていました。身内で写真を撮り合ったりしていたら、続々とWちゃんの親戚が入ってきました。

日本の結婚式の時にいらしていた方もいたので、とりあえず会釈、とりあえず笑顔でご挨拶。
私の中で出来る中国語と言えば、「ニーハオ(こんにちは)」と「シェシェ(ありがとう)」のみ。
この2つの単語だけで、乗り切るしかありません。

披露宴の時刻になっても、会場に通される気配がなく、どうしたのかと思っていたら、とんでもないことになっていました。
Wちゃんのお母さんは、ホテルに向うのにタクシーで来たのですが、Wちゃんのウエディングドレスや自分が着替えるドレスをタクシーのトランクに乗せてしまい、降りる時に慌てていたので、トランクから荷物を取るのを忘れてしまったのだそうです。
上海のタクシーは、個人タクシーが多いらしく、また領収書を貰わなかったので、捕まえる手立てが無いのだといいます。ましてや座席ではなくトランクなので、運転手が次にトランクを開けるまで、そのままになってしまうだろうとの事でした。
娘の晴れ姿を皆に見てもらいたいと思っていたのに、こんな事になってしまい、Wちゃんのお母さんが気の毒でなりません。Wちゃんのお母さんの親戚の方から、チャイナドレスを貸してもらい、Wちゃんのお母さんはそれに着替えることになりました。花嫁であるWちゃんは、たまたま着てきた他に何着か用意をしてきたので、日本で買ったスーツで登場することになりました。

新郎新婦も揃った所で、控え室に集まった人たちで記念撮影をすることになりました。
何人位いたのかな?30人以上はいたと思いますが、イスを並べ、配置を決め、私たちも加わることになりました。私たちは最前列のイスに腰掛けることが出来たのですが、肘掛のついた重々しいイスに、母と私が一緒に座ることになり、片足を浮かせた状態で、体を斜めにしなくては体勢が保てません。しかも、イスの肘掛部分には、Wちゃんの親戚の子供が腰掛けてきたので、窮屈そのものです。とにかく写真に納まるように、皆で体を寄せ合って写真を撮りました。

やっと披露宴の始まりです。
しかし、ここは上海。会場に集まった人たちは総勢150名。
私たち日本人よりも中国人の方が圧倒的に多いです。
しかも、聞けば本人の知り合いというより、両親の知り合いの方が圧倒的に多い。
私達、親族はステージから遠い席だと思っていたのに、何故か1番前の最前列。
司会進行も、中国語が基本となります。
新郎、新婦の入場時は、大きな筒状のクラッカーで祝福し、ステージに上がると、次は偉い方のご挨拶。次に新郎、新婦が向き合い、キスして抱擁。
それから来賓挨拶となります。
Wちゃんの仕事の関係で、数名の日本人も来ていました。
この時ばかりは、中国語と日本語の両方で進められていきます。
だから、挨拶に通常の2倍時間がかかりました。

ケーキ入刀、お色直し、キャンドルサービスがあったりと、日本の結婚式とほぼ同じ内容で進行していきましたが、ケーキ入刀やキャンドルサービスなどは、日本ではシャッターチャンスとしてカメラを持ち寄った方々が前に出て、やたらと写真を撮りますが、こちらではごく一部の方しか写真を撮っていませんでした。花束贈呈の後、新郎新婦の挨拶。
はあ〜終わった〜。隣にいた叔母も、これで終わったのだと思っていたようですが、どうやら違っていたようです。

何故か新郎、新婦が私達のテーブルに着いています。
披露宴に来た人達も、帰る人はほとんどいません。
この状況から察すると、これからまだ宴ってこと?
お色直しなどの時間もあったので、宴の時間はあった訳ですが、これだけではまだ足りないようです。

気がつけば、私たちのテーブルの隣では、写真撮影が始まっていました。
新郎新婦を囲んで、その周りにたくさんの人だかり。
お父さん方の親戚が集まって記念写真。
お母さん方の親戚が集まって記念写真。
お父さんの知り合いの人が集まって記念写真。
お母さんの知り合いの人が集まって記念写真。
・・・・・・。
新婦であるWちゃんも知らない人もたくさんいるらしく、知らない人だけど一緒に記念写真。
その都度、Wちゃんのご両親が、私たちにいろいろな方を紹介してくれたのですが、一度ではとても覚えきれません。覚えている限りでは、Wちゃんの小学3年生の時の担任の先生だとか、お母さんの学生時代の同級生だとか様々。

写真を撮り終えた方々から退場していき、やっと数える程度の人数になってきた所で、一緒のテーブルについていたご両親それぞれのお母さん(Wちゃんからすれば、おばあちゃん)が帰るとの事で、握手をして挨拶をしました。
相手がおばあちゃんだからと、こっちも気を抜いていたのですが、おばあちゃんは、83歳であるにも関わらず、もの凄い握力。指が交差してしまう程の力の入れようでした。
先程、控え室で記念写真を撮った時に、私の隣で肘掛に腰掛けた女の子と目が合ったので、ニコッと笑顔を向けて、お別れの挨拶と握手をしました。とてもかわいい子でしたよ。

この写真撮影に何時間かかった事でしょう。
ホテル側も、何時間も居座る私たちに早く帰れと言わんばかりに、テーブルが片付けられ、ステージが撤去されていきました。残されたのは、私たちのテーブルだけ。
ステージ裏の壁が取り払われると、奥には、もう一つ部屋がありました。

一通りの写真撮影を終えた新郎新婦は、ぐったり。
Wちゃんは、食事を採っていなかったせいか、顔色が悪くなっていました。
残された私たちのテーブルについて、食事を採って元気を取り戻しました。
私たちもかなり疲れてしまったので、ご両親と新郎新婦を残し、先に帰ることにしました。

ホテルに戻り、シャワーを浴びてベッドに入ったのが2時を回っていたと思います。
上海の結婚式は、夕方から始まる理由がよくわかった一日となりました。
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2007年05月18日

上海セレブ

5月18日〜21日まで、中国上海に行ってきました。
今回の旅行のきっかけは、今年3月に従兄弟が中国出身の方と結婚し、国内で挙式と披露宴は済ませたのですが、中国にいる親戚の方々にもお披露目をすることになり、上海で結婚披露宴を行うことになったからです。
うちの家族からは、母と私が参加することになり、父はティアラ、ゲンキと共にお留守番です。18日早朝、叔父夫婦や従兄弟らと共に、上海に向けて出発です。

私は中国に行くのは初めてになります。
事前に聞いていた中国の印象では、トイレが汚い、空気が悪いなど、あまり良い印象がありませんでした。特にトイレ事情は、日本の清潔なトイレに慣らされていることもあり、空港のトイレに設置されている便座シートを、何枚か持ち込んでおいた位です(結局、使わなかったけれど)。

上海浦東国際空港に降り立った私たちは、まず宿泊するホテルに直行。
ホテルはなんと「フォーシーズンズホテル」。
5つ星ホテルに泊まれるなんて、親同伴の旅行はちょっと違います。
部屋もきれいに清掃されていたし、シャワールームとバスタブが別々になった浴室。
置いてあるアメニティも充実していました。

しばらく部屋でくつろいでいると、叔父から電話があり、叔父たちの部屋に来て欲しいと言われました。叔父たちの部屋に入ると、従兄弟の結婚相手(Wちゃん)のご両親らが到着していました。
挨拶もそこそこに、突然大きな箱が目の前に並べられました。
Wちゃんのご両親らは、私たちにお土産を用意してくれていたのです。
造形された木枠の中に刺繍絵が飾られた置物で、いかにも中国らしいデザインの物。
こちらからもお土産を用意していたので、お互い挨拶を兼ねて頂きました。

Wちゃん、ご両親ともに、随分前から日本に住んでいるので、Wちゃんは完璧な日本語だし、ご両親もそこそこ話すことが出来ます。Wちゃんのご両親と常に一緒に行動しているのが、Sさん。
こちらの方は、ご両親の古くからのお友達だそうで、この方も日本語を上手に話すことが出来ます。

夕方になって、ご両親らと共に食事に出掛ける事になりました。
私たちだけで8名+ご両親とSさんとTさんが加わり、全部で12名になりました。
ホテルのロビー前に行くと、何台かの車が既に待機しており、私たちは分乗して車に乗り込みました。私が乗った車は、6名乗りのミニバンで、Tさんという社長さんの会社用の車でした。
車の助手席に座ったWちゃんのお母さんの説明によると、Tさんという方は、Wちゃんの従兄弟だそうで、日本の某空調総合メーカーの上海事務所の社長さんなんだとか。
車窓から上海の街並みを眺めていましたが、車の運転もさることながら、人の往来もすごい。
ルールなんて無いようなもので、車も人も自分勝手に向っているといった感じです。

車は右車線を走りますが、信号が赤でも右折は出来るんだそうです。
人も自転車も車道を悠々と進むので、車を運転する運転手は人をひかないように注意しながら進みます。そんなんだから、道路もかなり混み合っています。
また一方通行の道も多く、目的地に向うのに、やたら遠回りしなくてはなりません。

上海の中心地に行くと、そこには大きな建物がたくさん立ち並んでいました。
四角いビル群であれば、日本の都内と同じ光景になりますが、上海は違います。
ビルのデザインが、かなりユニーク。
すごく尖がっていたり、お花のようであったり、土星を思わせるようなデザインだったり、なんだか未来都市に来ているようでした。
私は、日本の大手町付近は似たような建物ばかりが並んでいるので、よく迷ってしまう事があります。だけど、このようにひとつひとつ違ったデザインの建物であれば、きっと迷う心配も無いように思えました。

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着いた先は、「東方明珠塔」のすぐ近く。
「東方明珠塔」は、高さ468mのテレビ塔で、東京タワーみたいなシンボル的な存在の建物です。

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このタワーの近くにある、「海鴎舫」というレストランに入りました。
鴎が羽を広げて飛んでいるのをイメージしたかのような建物で、お台場あたりにこんな建物があったら、とても似合いそうな感じです。レストランと言っても、基本的に中華料理。
ここで、上海の中華料理を味わってもらいたいという事で、連れて来てもらいました。

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1階では結婚式が行われるようで、ステージと丸テーブルがたくさん並んでいました。
2階では通常のお客さんが食事をする場所になっており、窓側になる場所は、全て個室になっていました。私たちが通された部屋は、この2階部分から階段を少しだけ上がった個室の部屋に通されました。このレストランで2番目に眺望の良い個室だそうで、窓からは黄浦江(川)と上海の街並みを望むことが出来ます。

全員が丸い円卓に着いて、食事の始まり、始まり。
皆でおしゃべりをしていたら、突然長い棒が脇を通り、テーブルにあった湯のみにお湯が注がれました。注ぐ部分がやたら長い急須で、給仕の方が後方から湯のみにお湯を注いでいます。
湯のみにはあらかじめ茶葉が入れてあり、お湯を注ぐだけのお茶になります。
この中国茶、慣れていない私たちは茶葉が口の中に入ってきてしまい、大変飲み難いものでした。茶葉が底の方に沈んでから飲むと入らないのだとか。

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お茶も良いのですが、せっかくの宴の席なので、青島ビールを飲むことにしました。
青島ビールは、味が薄い印象があったのですが、こちらで飲んだビールは、日本のビールと同じ位、味のしっかりとした物でした。青島ビールでも何種類か種類があるそうです。

前菜が数種、野菜系、肉系、魚系など様々な料理が並び、私たちもいろいろと食してみました。
中には私も苦手とする香辛料のきつい物もありましたが、一度は食べてみないとどんな味なのかわからなかったので、一通り食べてみました。とても美味しいと思ったのは、豚の角煮と北京ダック。角煮は、大きな壺のような入れ物に入ったもので、見た目にも豪華です。
濃い味付けの物でしたが、ビールも進む美味しい料理でした。

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ゆっくりと食事を楽しんだので、気がつけば光に彩られた美しい光景が、窓の外に広がっていました。驚いたのは、大型の液晶テレビが着いた船が川を行きかっていたこと。
さながら動く宣伝船です。
川に近いとはいえ、これだけ離れているにも関わらず、鮮明に映し出されたCMは、かなり迫力がありました。

食事の途中、1階で行われている結婚式の様子を見に行きました。
当事者である花婿さんと花嫁さんをそっちのけで、それぞれのテーブルで宴たけなわ。
おまけに、なんちゃってキティーちゃんまでいます。
なんだか面白そうな結婚式でした。

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今宵は、食事の後クルージングをすることになっていました。
クルージングと聞いていましたが、目の前にあるのは黄浦江という川。
日本で言えば、隅田川の屋形船のようなものを想像していたのですが、これまた予想に反したことになっていました。

私たち以外の方々も、この川でクルージングを楽しむことが出来ますが、それには長蛇の列に並び、地元の方や旅行者と混じって楽しむことになります。私たちもそこに並ぶのかと思っていました。しか〜し、なんとそこにあったのは私たちだけの貸しきりクルーザー。
社長さんであるTさんは、某有名ホテルの会員にもなっているらしく、そこで所持しているクルーザーを借りることが出来るのだそうです。クルーザーに乗り込むと、室内にはたくさんのフルーツとお菓子が用意されていました。

釣り船には乗ったことはあるけれど、クルーザーなんていう物に乗るのは初めてなので、大興奮!私も従兄弟たちも2階の操縦席があるデッキで、夜風を受けながら、上海の夜景を楽しみました。
すると突然花火が!めったに花火なんて上がらないそうですが、たまたまその日はタイヤメーカーのイベントがあったらしく、花火が打ちあがりました。Wちゃんのご両親も、SさんもTさんもこれは計算に入れてなかったようで、ラッキーだと言い合っていました。存分にクルージングを楽しんだ私たち、これ以上ない接待を受けて、大満足な一日となりました。

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2007年05月06日

DSケース

最近ティアラの様子が随分とおとなしいな?と思っていた矢先、またまたヒートが始まりました。
今、サニタリーパンツをはかせて、私の部屋のソファでくつろいでいます。

さて、GW最後の日となった今日は、手作り物にチャレンジする事にしました。
GW中お世話になった、DSのケース作りです。
私は、市販のケースを買ってしまいましたが、弟夫婦もDSを買ったので、ケースを作ってあげようと思ったのです。

生地は、前回のペットボトルケースを作った時に使ったものと同じ、キルティング素材の物にしました。



今回は、型紙がある訳ではないので、私が買った市販のケースを参考に作ってみました。
だから、DSがピッタリと収まるように作るまでに、3回も作り直しをするハメに。

最初作ったのは、DSを入れると大き過ぎて、スポッと落ちてしまいます。
サイズを調整して、もう1回。しかし、まだゆるいようです。
シリコンケース付きであれば、滑りにくくなるので、これでも丁度良くなると思いますが、出来たら、本体そのままをスッポリと納められるものにしたかったので、もう一度作り直す事にしました。

そして、やっとの事で出来たのがこちら。
サイズさえ決まってしまえば、(私の腕でも)30分もあれば完成する代物です。
そのまま勢いに乗って、3色作っちゃいました♪

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市販のケースもそうですが、底の部分からDSを押し出すように出すと、スムーズに取り出せます。弟夫婦が来たら、お披露目することになります。
どのカラーを選ぶかな?

大きく作りすぎてしまったケースも、市販ケースに入れた上で収納すれば丁度良くなるので、私は、こうして使おうと思っています。丁度「どうぶつの森」で遊んでいるので、この生地の柄行はピッタリ♪持ち歩くのも楽しくなりそうです。
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2007年05月02日

土手での一日&どうぶつの森

スローライフ満喫中のGW。
軽井沢にでも、ワンコたちを連れて遊びに行こうと思っていたのですが、混んでいると予想されるので、諦めて家でのんびりとしています。

4月30日(月)は、ティアラとゲンキを連れて、土手に遊びに行って来ました。
天気も良くて暑いっ。半そでTシャツでもOKな位でした。
ティアラとゲンキものびのびと遊んでましたよ。

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菜の花の摘み取りが解禁になっていましたが、まだまだ沢山残っていました。
土手の斜面にシートを広げて、お茶とお菓子でくつろぎタイム。
ワンコたちも春の風を受けて、とても気持ちが良さそうです。

この日に着せた服は、「リサとガスパール」のパーカー付きタンク。
義妹がティアラとゲンキにプレゼントしてくれました。
薄手の素材なので、これからの季節にピッタリの1枚です。



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菜の花をバックに写真撮影。
父のごつい手が多少写ってしまっていますが、そこは目をつぶるとして、良い雰囲気で写真が撮れました。ゲンキは比較的正面を向いてくれますが、ティアラはなかなか正面から撮らせてくれません。

3時間程土手にいた後、恒例のシャンプーに連れて行きました。
家の近くにあるペットショップなのですが、実はこれまで会員になっていなかったんです。
だけど、月1回はここでシャンプーをしてもらっているので、今回から会員になることにしました。会員になるとシャンプーやトリミングの割引サービスの他に、送迎なんかもやってくれるそうです。

シャンプーは、オプションでティートリーシャンプーにすることも出来るという事なので、割増分を払ってティートリーにしてみました。それに、温泉浴。
ワンコたちよりも、私が温泉に入りたい位です。

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↑この写真は、ショップから頂きました

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↑この写真は、ショップから頂きました


帰ってきたティアラとゲンキはピカピカ&サラサラ♪
きれいになって、良かったね〜。

話しは変わって、この間買ったニンテンドウDSですが、弟夫婦や友人に見せたところ、欲しくなっちゃったみたいで、もし買えたら買ってきて欲しいと頼まれてしまいました。
たまたま行きつけの電機屋さんに行く用事があったので、寄ってみたところ、まだ在庫があったんです。すぐさま弟夫婦と友人に電話をして、買うかどうかを確認。
一人一台までしか購入出来ないので、弟夫婦を呼び出して合流。
私は友人のを買い、弟夫婦も買うことが出来ました。

家に戻り、義妹と「桃太郎電鉄」を対戦。
「桃鉄」は皆で遊ぶのに、もってこいのゲームですよね。
すごろく感覚で遊べるゲームですが、その土地の特産品を買って、儲ける必要性もあります。
おまけに地理の勉強にもなります。

最近ハマっているのは、「どうぶつの森」。
ブームからすっかり取り残されてからのスタートではありますが、ゲーム上でのスローライフを楽しんでいます。自分の村を作り、果物を採ったり、貝を拾ったり、虫採りや釣りなどで得たアイテムを売ることで、所持金が貯まっていきます。貯まったお金で家を大きくしたり、家具類などを購入することが出来ます。昨晩は、イシダイを釣り上げて大満足♪
また、友人のmiさんもやっているので、お互いの村を行き来してきました。

たかがゲームとあなどるなかれ、なかなか勉強にもなります。
例えば「どうぶつの森」は、ゲームの設定上基本的に店は午前8時〜午後11時までしかやっていません。売りたい物があったとしても、朝にならなければ売れないのです。
これは夜更かし防止につながるかもしれません。

また、村人であるどうぶつ達のキャラも様々。
「おいら系」「あたし系」「オレ系」「アタイ系」「ぼく系」「わたし系」などのキャラ設定があり、話しかけると、それぞれのキャラクターに応じた返事が返ってきます。
自分にとって、付き合いやすいタイプ、付き合い難いタイプがわかって、なかなか面白いですよ。

自分で木を植えて、実った果実を売る、売ったお金で別の物を買う。
実った果実を土に埋めて、より多くの果実が採れるようにする。
赤カブを上手く育てて大きくすれば高く売れるとか、今日の株価から判断して売ると得するとか、なかなか頭を使うゲームでもあります。
楽しみながら、自然の営みや社会性を身につけられる(?)ような、そんなゲームです。

 
posted by あいしぇ at 00:00| ティアラ日記