2007年03月29日

ファイナルコンサート

先程、2月22日〜25日の日記を一気に公開しました。
内容は「ハワイ旅行」です。
かなり長編ですが、ご興味のある方は是非読んでみて下さいね。

やっぱりハワイでしょ♪(珍道中のはじまり)
やっぱりハワイでしょ♪(ハワイは意外と寒かったの巻)
やっぱりハワイでしょ♪(美しいビーチで難破船?の巻)
やっぱりハワイでしょ♪(甥っ子へのプレゼントの巻)
やっぱりハワイでしょ♪(オアフ島観光案内の巻)
やっぱりハワイでしょ♪(カクテルもアメリカンサイズの巻)
やっぱりハワイでしょ♪(飛行機の中は退屈だ〜の巻)

さて、次は29日の日記です。
今日は、オーボエ奏者の「宮本文昭氏」のライブに行ってきました。
場所は、上野にある東京文化会館。
上野公園は花見真っ盛りで、大変賑わっていました。

実は今回のライブは、宮本氏がオーボエ奏者としての引退を決意してのファイナルコンサートだったんです。当初28日だけのライブでしたが、チケットはすぐに完売。
29日に追加公演をやる事になりました。
従姉妹(りささん)にチケットを取ってもらい、なんとか入手することが出来ましたが、座席はなんと4階席になってしまいました。

会場に着くと沢山の人で賑わっています。
4階席は、ホント目が眩むような高さ。
ここから落ちたら死んでしまいそうです。
周りを見渡すとほぼ満席!

私は宮本氏の単独ライブは初めてになります。
初めてのライブが最後のライブというのは、なんともお粗末な感じではありますが、癒し系でお馴染みの「イマージュ」のライブでは時折出演されていたし、年末に行ったクラシックコンサートにも出演されていたので、何度となく拝見していました。

オーボエって楽器自体、私にはあまり馴染みのない楽器でしたが、その音色はノスタルジックとでも言うのでしょうか?異国情緒を感じさせるような音色です。
クラシック音楽だけでなく、ジャズや和楽器(琴、三味線、鳴り物、尺八とか)とのコラボレーション、はたまた幻想的な音楽にもなってしまうその幅の広さに圧倒されました。

宮本氏の音楽の中で、宮本氏の名を知らない人でも耳にした事がある曲と言えば「風笛」でしょうか?NHK連続テレビ小説「あすか」のメインテーマ曲になっています。
この曲を聴くと、気持ちの良い一日が送れそうな気分になります。

さてライブの内容ですが、18時30分に開演し、終わったのがなんと22時30分。
実に4時間もの間(途中15分の休憩はありましたが)、ずっとステージで吹き続けるそのパワーたるもの凄いものがありました。

オーボエ奏者としての引退は、とても残念ではありますが、宮本氏として節目を迎えたのだと言っていました。これだけで終わりたくない、違うことにもチャレンジしてみたい、そんなハングリー精神の塊のような方なのを初めて知って、ますます興味がわいてきました。

ゲストの方々も多数出演されていました。
和楽器とのコラボレーションは、とても不思議な感じでした。
琴や三味線、尺八といった和楽器(邦楽器)とオーボエが織り成す音色は、なんとも絶妙な味わいがありました。

「世界の車窓から」の音楽を作った溝口肇氏は、かなり男前だという話しだったのですが、4階席からは遠くて顔を確認することが出来なくて残念。

私が好きな鳥山雄司氏も出演され、「世界遺産」のメインテーマである「ソング・オブ・ライフ」を宮本氏と協演されました。

どれをとっても素晴らしい内容で、大満足のライブでした。

    

 
posted by あいしぇ at 00:00| ライブ日記